オランダの穴場観光地
日本人観光客の少ない、穴場(?)の観光地を御紹介します。
静かなオランダの町や村を、そしてオランダの旅を楽しんでください。
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Alkmaar, Noord Holland
チーズ市で有名なアルクマール。意外と観光客は少なかったです。
2006/2007シーズンでは Eredivisie で優勝を惜しくも逃がしたチーム AZ の本拠地としても知られています。高速道路で町に入るところには、
新しい AZ のスタジアムがあります。
真ん中向こう側では値段の交渉が行われています。
木製のチーズ運搬台(?)も含めて、全部で百数十キログラムの重さのものを運ぶにはかなり逞しくないといけません。Drager (運搬人) は世襲制だとか・・・。
チーズの品質をチェックする鑑定人たち。偶然ながら、試食させてもらえました。出来たてのチーズは甘くて美味しかったです。
チーズ市が開かれる広場。向こうの建物はチーズの重さを軽量する秤の置いてある Waag (計量所) です。
Haarlem, Noord Holland
北ホランド州の州都です。De Grote Kerk は町の中心部にありますが、周りは静かですね。なかなかいい町でした。
De Grote Kerk にある美しいパイプオルガン。モーツアルトもヘンデルも演奏したことがあるそうです。パイプの数は5068本、高さは30mとのこと。
オランダで最初に鉄道が開通したのは1839年、アムステルダム・ハーレム間。当時の面影を残す古い駅舎です。
Gouda, Zuid Holland
チーズ市よりもチーズそのもので有名な都市ハウダ、日本語ではゴーダです。
Kinderdijk, Zuid Holland
ユネスコ世界遺産に登録された風車群のある村、キンデルダイク。有名なところだからもっと観光客でごった返しているのかと思っていたのですが、 意外と観光客は少なく、穴場のようです。土産物屋も、小さなものが一軒しかなく、いわゆる観光地化されていないのがいいですね。 アムステルダムから最寄のNSの駅まで一時間以上、そこからまたバスで30分あまり揺られて来なければならないという交通の便の悪さも影響しているのかもしれません。
でも時間をかけて訪れる価値はあるでしょう。遥か遠くの方に高圧電線、小さなビルは見えるものの、周りは水路、運河、豊かな緑、牛、そして風車だけ。現代の喧騒を忘れさせてくれるオランダの田舎の風景です。
ボートに乗って、周辺の運河、水路を回れるようです。
観光客が歩ける道はサイクリングコースの一部。
田舎町をのんびりと自転車で回るのもいいですね。
風車の歴史、役割などの説明書き、そして地図には風車の位置が示されていました。
豊かな緑、水路、風車、そして雲の多い空、典型的なオランダの風景。
Woudrichem, Noord Brabant
ここは、以前メルマガで紹介した Heusden と同じような要塞都市です。Noord Brabant
の北の方、マース川近くにあります。Heusden よりも知名度は低いかもしれません。
でも、「オランダの風物詩」で紹介したシンタクラースがやって来たこともあり、その点に関しては有名です。
訪れたのは11月半ばの平日、他の観光客は誰もいませんでした。 レストランも観光客向けなのか、開いていなかったです。一時間も歩けば、全てみることができます。見るといっても、中世?の町並み、港、風車、土手、と以 下の写真にある場所だけ?、なのかもしれません。 でも、観光シーズンの盛りにはおそらく、観光客向けの催し物があるのでしょう。
町の入り口にある観光案内板。最初は漁業、商業で町を開拓、中世に栄えた、そして要塞都市としての役割を果たした、などが書いてあります。町中には観光案
内所もありました。
小さな港。きれいな船がたくさん泊まっていましたが、何に使っているのか?
Abdij Koningshoeven, Noord Brabant
2006年6月、修道院の写真を撮ってきました。日差しも緑もまぶしい好天の日でした。
2005年11月記述。
以前メルマガで紹介した、オランダ唯一のトラピストビール( La Trappe )を作っている修道院です。ここも静かでとてもいい所です。
先回訪れた時、カメラを持って行くのを忘れましたので、写真はありません。そのうち、またいつか行って、写真を撮って来たいと思います。
住所は、Eindhovenseweg 3, 5056RP Berkel-Enschot です。
Abdij にも La Trappe にもホームページがあります。御興味のある方は、そちらでいろいろな情報を得てください。Abdij の方は英語のサイトもあります。
